
8月12日(水)、14年ぶりに1日限定で臼杵の干潟で潮干狩り体験を開催しました!
今回参加してくれたのは、親子13組、総勢35名の皆さま。
潮干狩りを楽しむだけでなく、アサリが減少した背景や干潟の役割について学び、アサリを増やすための活動にも取り組みました。
まずはアサリと干潟についてお勉強!

潮干狩りを始める前に、アサリや干潟について学びました。
「以前はたくさんいたアサリが、なぜ減ってしまったの?」「アサリを増やすために、どんな取り組みをしているの?」
アサリが減少した背景や、干潟が海の生き物にとって果たしている役割、アサリを守り育てるための活動について教えていただきました。
普段はなかなか知ることのできない干潟の現状に、子どもたちも真剣な表情で耳を傾けていました。
アサリへのメッセージを書こう!


学んだ後は、アサリを守る網袋につけるタグを作成しました。
「大きくなってね」「たくさん増えますように」「元気に育ってね」
子どもたちは、アサリへの想いを込めて、一人ひとりメッセージを書きました✨
かわいいイラストやカラフルな文字で、個性あふれるタグが完成しました!
いよいよ潮干狩りスタート!

タグ作りの後は、楽しみにしていた潮干狩りです!
熊手を手に、干潟を掘りながらアサリを探しました。
最初は見つけるのに苦戦していた子どもたちも、少しずつコツをつかみ始めると……
「あった!」「こっちにもいたよ!」
干潟のあちらこちらから、うれしそうな声が聞こえてきました。
アサリを見つけるたびに笑顔が広がり、子どもも大人も夢中になって潮干狩りを楽しみました🐚
自分で見つけたアサリをお持ち帰り

潮干狩りの後は、掘ったアサリを海水できれいに洗い、殻についた泥を落としました。
自分の手で見つけたアサリを、子どもたちは大切そうに持ち帰りました。
干潟で探し、自分で見つけたからこそ、アサリをより身近に感じられる貴重な体験となりました。
アサリを守る網袋を作ろう!


最後は、アサリを保護するための網袋作りに挑戦しました。
網袋の中に土を入れ、アサリが安心して育つ環境を整えていきます。
仕上げに、最初に作ったメッセージタグを取りつけて完成させ、干潟へ設置しました。
子どもたちの想いが詰まったオリジナルの網袋ができあがりました✨
完成した網袋は、アサリを増やすための次の活動へとつなげていきます。
おわりに
臼杵の豊かな干潟を未来へ
今回の体験では、潮干狩りを楽しむだけでなく、アサリが減少した理由や干潟を守る大切さについて学びました。
実際に干潟へ入り、アサリに触れ、保護活動に参加したことで、子どもたちにとって臼杵の海の未来を考える一日となりました。
14年ぶりの潮干狩り復活に向けて、これからも活動を続けていきます。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
14年ぶりの復活へ!臼杵の干潟で潮干狩り体験
主催:うすき海のほんまもん漁業推進協議会
共催:臼杵市・大分県中部振興局・子ども体験型共育実行委員会
本イベントは、漁村女性グループ等活動支援事業として実施しました。

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