【開催報告】大分県漁業協同組合 佐賀関支店 裏側ツアー

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「みらいのたからプロジェクト」第1回を開催しました!

7月27日(月)、第1回「みらいのたからプロジェクト」として、「大分県漁業協同組合 佐賀関支店 裏側ツアー」を開催しました。

当日は青空のもと、親子33組・計90名に参加いただきました!

参加者とスタッフ全員で、オリジナルTシャツを着用してイベントスタート👕

漁協施設・漁船見学

漁協施設を巡り、関あじの買い付けや魚を締める様子を見学。

係留中の漁船にも乗り、船上の設備や漁師さんの仕事、佐賀関の一本釣り、「面買い(つらがい)」と呼ばれる買い付け方法について教えていただきました。

初めて見る漁船や買い付けの様子に、子どもたちは興味津々。

目の前で進む作業を真剣な表情で見つめていました。

面買い体験で魚の重さを予想!

実際の魚をじっくり観察し、重さを予想するクイズに挑戦しました。

子どもたちは魚の大きさや形を見比べ、「何グラムかな?」と親子で相談しながら真剣に回答。

正解に近かった参加者には関あじが贈られ、会場は大いに盛り上がりました。

佐賀関の海の生きものを観察

タッチプールでは、博士の話を聞きながら、佐賀関の海に暮らす生きものを実際に見て、触れて、観察しました。

最初は恐る恐る手を伸ばしていた子も、触れてみると表情が一変。

生きものの感触や動きに夢中になり、「これは何?」「どうして?」と次々に質問が飛び出しました。

知って、味わうサメのひみつ

海クイズでサメについて楽しく学んだ後は、シャークフライの試食に挑戦。

少しドキドキしながら口にした子どもたちからは、「おいしい!」という声も。

さらに、佐賀関で実際に獲れたサメを間近で観察しました。

学んだ知識と実物の観察、試食がひとつにつながり、海の命と食について考える時間となりました。

体験から生まれた「もっと知りたい」

体験終了後は、子どもたちへ認定証と缶バッジを贈呈しました。認定証を手にした子どもたちには、体験を終えた達成感と笑顔が見られました。

魚が私たちの食卓に届くまでには、漁師さんをはじめ、多くの人の仕事があります。

会場では、初めて見るものに驚く表情、真剣に説明を聞く姿、親子で相談する様子、専門家へ積極的に質問する姿が見られました。

今回の体験を通して、子どもたちは佐賀関の漁業や豊かな海、地域の食、命をいただくことについて、楽しみながら学びました。

この体験が、海や魚、地域の仕事に興味を持ち、自分たちの暮らす大分の魅力をもっと知りたいと思うきっかけになればうれしく思います。

当日は、佐賀関地域の中高生がグループの案内や子どもたちの見守りを担当し、イベントを支えてくれました。

本事業にご支援・ご協力を賜りました皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

主催:OBS 大分放送
特別協賛:FIG 株式会社
運営:子ども体験型共育実行委員会
協力:大分県漁業協同組合佐賀関支店ママのままプロジェクト

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